本を図書館で借りるか購入するか。わたしの使い分け方法

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読みたい本を選ぶときに、どんな方法で本を入手しますか?

わたしが選択肢として持っているのが「図書館で借りる」「新品を買う」の2択。この2つを状況によって使い分けています。

最近やっとその選択が上手になってきたんですけど、それまでは使い分けに悩んでいる時期もありました。購入したけれど、やっぱり図書館で借りるのでもよかったかな、とか。

というわけで今回は、現在のわたしが本の入手方法をどう選択しているかについて書いてみます。

本は借りるor買う?

前提として、本好きのわたしは叶うなら読む本はすべて購入して手元に置きたいという思いがあります。

しかし、購入には予算の問題が。毎月の本に使えるお金は限りがあり、その範囲内でやりくりする必要があります。

家の本棚もスペースは無限ではありません。買いすぎると本を収納しきれなくなります。

だから、図書館を便利に使いたい。しかし、図書館も万能ではありません。

図書館には予約システムがあります。自分の読みたい本が借りられているときは予約を取り、数日〜数週間待たなければなりません。

特に人気本は予約が殺到し、時には数百人待ちという作品も。話題作はその傾向が顕著で、自分に回ってくるまでに数年かかってしまうことも。

本を借りるか買うかは、以上の事実を踏まえてかんがえなければなりません。

図書館で借りる本

わたしが図書館で借りる本は、こうやって選んでいます。

すぐに借りられる本

小説は、なるべく予約が入っていない、すぐに借りられる本ならば図書館で借りることが多いです。

数件待ちの予約をすると、思わぬタイミングで自分の番が回ってくることも。そのとき他の小説を読んでいる途中だったりしてちょっと困ってしまうという経験が何度かありました。

そんなことがあってから、わたしは小説を図書館で借りるときはなるべく予約が入っていない、もしくは少ない本を選ぶようになりました。そうすれば、自分が読みたいタイミングで読むことができるので。

中身を確かめたい本

主に実用書は、買う前に中身が自分の必要としているものか確かめたい。そのために図書館で借りてみることが多いです。

例えばわたしは洋裁をするのですが、「この本に載っている服を作りたいな」という本があるときはまず図書館で借りて自分に作れそうか確認します。

このようにすることでミスマッチを防げて安心。借りてみて自分に必要だと判断したらその後購入することもよくあります。

図書館のいいところは、無料で中身を読めること。買う前の確認として利用するのはかなりおすすめです。

購入する本

一方で、購入する本はこんな基準を持っています。

人気作品

先に述べたように、人気作や話題作は図書館での予約数がとんでもないことになりがち。

例えば直木賞、芥川賞、本屋大賞などに選ばれた作品は、数年待ちもザラです。

先日、本屋大賞作品である『カフネ』を図書館で調べてみると、300件以上の予約が入っていて驚きました。数冊の在庫があるとはいえ、1人が1〜2週間借りるとなるとどれだけ待てばいいのか、途方に暮れます。

そういった作品で読みたいものがある場合は、わたしは購入に踏み切ることが多いです。やっぱり気持ちが熱いうちに読みたいですしね。

好きな作家の本

好きな小説家さんの作品は、迷わず買います。おもしろいことがわかっているし、何度か読み直すこともあるので。

わたしの場合、中学生の頃からファンである伊坂幸太郎さんの作品は新刊が出たらすぐに購入します。

装丁が素敵な本

装丁が素敵な本は、手元に置いておきたいなと思い購入することが多いです。

例えば、穂村弘さんの歌集「シンジケート」。

クリアカバーに鮮やかなイラストが印刷されていて、書店で実際に手に取って惚れてしまった本。今でもたまに手に取っては愛でています。

わたしは本の中身だけではなく存在そのものを愛しているので、装丁の良い本には弱いんです……本棚に並んでいたらうれしいな、という本は、借りるより買いたいなと思っています。

おわりに

以上、わたしの本の選び方でした。

図書館は便利なので本好きならば有効に使いたいところ。わたしもおこづかいと相談しながら、図書館にお世話になっています。

今のわたしにとって、図書館は「出会う場所」、購入は「残したい本を選ぶ行為」と言えるかもしれません。

そうやって今の自分に合った方法で本と付き合っていけたらいいなと思います。

上手に使い分けて、素敵な読書ライフを!

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