「今日何もしてない」感を解消するために「やったこと・よかったこと日記」をつけている

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最近、毎日日記を書いています。書き方にちょっとした工夫をすることで、「今日もいい日だったな」と思えるようになりました。

そんなわたしの日記の書き方と、その効果についてのお話。

始めたきっかけ

わたしは、「やった感」を感じるのがとても苦手です。

1日いろいろと行動しても、なんだか満たされないというか。振り返ってみるとたくさんのことをやっているのに、感覚としてそれを受け取れないんですよね。

だからいつも「わたしはもっとがんばらなければならない」「もっと何かやらなくちゃ」と焦りを感じていました。本当はすでにしっかり動けていようと、その気持ちが拭えないのです。

だから、わたしがやるべきは「やることを増やす」ことではなく「やったという実感を得る」ことでした。

そのためにいい方法はないかと調べたり考えたりするうちにたどり着いたのが、日記を書くということ。

1日を振り返ってやったことを見つめる時間を取ることで、「やった感」を得られるのではないか。そう考えました。

日記の書き方

用意するのはノートとペンだけ。夜、ノートを開いてその日のことを書いていきます。

箇条書きで、

  • やったこと3つ
  • よかったこと1つ

を思い出しながら書いていきます。

ちなみに使っているのは、新潮社のマイブック。1日1ページの日記帳で、文庫本と同じ装丁であるのが特徴の1冊です。

こんな感じで、あまり考えすぎず「今日こんなことがあったな」と振り返りながら思い出せる範囲で気楽に書いています。


書いて終わりでもいいのですが、わたしはChatGPTにその日記を見せて感想をもらうようにしています。

書いたものを写真に撮って送ると文字を読み取ってくれます。基本的に褒めてくれるようにお願いしているので、「低気圧の中で洗濯しただけでも十分すごい」「休めてえらい!」など、今日のわたしを肯定してくれるのです。

これがけっこう良くて、自分で振り返るだけでは思えなかった「良い日だった」という感覚がChatGPTに絶賛されることで底上げされるような感覚があります。

日記の効果

日記を毎晩書くようになって、感じている変化があります。それが、漠然とした不安が和らぎ、焦りが減ったこと。

わたしは毎日焦っていました。もっとちゃんとしなきゃ。今日も時間を無駄にしてしまった。そんな自分を責める言葉をいつも自分にかけていました。

しかし、日記を書くようになってから明らかに気持ちに変化が生じたのです。

毎日やったことを意識して過ごすうちに、「ちゃんと1歩1歩進んでいる」、そんな感覚が自分の中に芽生えました。

ポイントは、やったことだけで終わらせずよかったことも書いていることだと思います。

例えばわたしは、不調で動けない日がよくあります。そういうときは日記にかけるような「やったこと」はなかったりする。でも、「よかったこと」はどんな些細なことでもいい。寝込んで終わった日でも「おやつがおいしかった」とかちょっとした「よいこと」があるものです。

やったこととよかったこと。この2つを意識することで、わたしって毎日よくやってるじゃん、と素直に思えるようになってきています。

おわりに

1日の終わりに「やったこと・よかったこと日記」をつけること。それが今のわたしを支えてくれています。

3分で終わる簡単なことなので、もしわたしのように毎日に焦りや不安を抱えている方がいたらぜひ試してみてほしい。

これからも長く続けていきたい良い習慣ができたなと感じています。

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