わたしは10年来のほぼ日手帳ユーザーです。最初はオリジナルから使い始め、現在はカズンを普段使いしています。
そのどちらもを使った経験から、ほぼ日手帳オリジナルとカズンの比較をしてみようと思います。
結論から言うと、
- 持ち歩くならオリジナル
- 家でたっぷり書くならカズン
このように選ぶのがおすすめです。
どちらを使おうか悩んでいる方の参考になれば幸いです。
ほぼ日手帳オリジナルとカズンの違い

ほぼ日手帳オリジナルとカズンを比較すると、その違いがいくつか挙げられます。それが以下の5つ。
- サイズ
- 重さ
- 週間ページの有無
- 持ち運びやすさ
- 価格
それぞれ詳しく見ていきましょう!
サイズ
オリジナルとカズンは、サイズが違います。
- ほぼ日手帳オリジナル→A6
- ほぼ日手帳カズン→A5
つまり、カズンはオリジナルのちょうど2倍となっています。
この差はかなり大きくて、特に1日ページはカズンだと記入スペースが単純に倍になるということ。たくさん書き込むことができますが、広すぎて持て余す可能性もあります。
オリジナルのA6サイズは、文庫本と同じ大きさ。ほどほどの紙面の広さで、書き込みやすくなっています。
重さ
それぞれのほぼ日手帳の重さは、本体のみで以下の通り。
- ほぼ日手帳オリジナル→195g
- ほぼ日手帳カズン→445g
後で触れますが、カズンの方がページ数も多くてより重くなっています。
ほぼ日手帳はカバーをつけて使う手帳なので、実際に使うときの重さはこれにさらにカバー分が追加されます。
週間ページの有無

ほぼ日手帳カズンにはあって、オリジナルにはないページがあります。それが週間ページ。
バーチカルタイプの週間ページがカズンには用意されています。24時間軸で1日を記録できる便利なページです。
週間ページを使いたい場合は、ほぼ日手帳カズンにしか存在しないのでご注意を。
ちなみに、もしオリジナルでどうしても週間バーチカルを使いたい場合は、別冊で合わせて使うことができるアイテムも用意されています。これをカバーに挟めば、別冊ではありますがオリジナルでも週間ページを用意することができます。
持ち運びやすさ

ほぼ日手帳オリジナルは、カズンと比べてサイズ・重さが半分(もしくはそれ以下)なので、持ち運びやすさで比較すると圧倒的にオリジナルが優位だと思います。
文庫本サイズのほぼ日手帳オリジナルはカバンへの出し入れもカズンと比べるとしやすいし、持ち運びのしやすさはどうしても差が出てしまいます。
価格
オリジナルとカズンの現時点での価格は以下の通り。
- ほぼ日手帳オリジナル→2,860円
- ほぼ日手帳カズン→4,620円
サイズの大きさとページ数の多さから、当然ですがカズンの方が価格設定は高めとなっています。
どちらもたっぷりのページ数が用意されていること、1度買うと1年間使うことができることから、妥当な値段設定だと思います。が、決して安いものではないため購入時には慎重になるところ。
予算によってサイズを選ぶのもひとつの方法かもしれません。
ここまでの違いをまとめるとこんな感じ。
| 項目 | オリジナル | カズン |
|---|---|---|
| サイズ | A6 | A5 |
| 重さ | 195g | 445g |
| 週間ページ | なし | あり |
| 持ち運び | ◎ | △ |
| 価格 | 2,860円 | 4,620円 |
ほぼ日手帳オリジナルがおすすめな人

- コンパクトな手帳がいい
- 毎日持ち歩きたい
- 1日1ページに書く量が少なめ
ほぼ日手帳オリジナルは、使っていて「ちょうどいい」と感じることが多かったように思います。
文庫本と同じサイズ感は持ち歩きやすさと書き込みのしやすさのバランスがちょうどよく、たくさん書けるけど比較的コンパクトだと感じていました。
そのため、毎日カバンに入れて持ち歩き、こまめに開きたいという場合はオリジナルがおすすめ。
また、1日ページに書き込む量も選ぶ際のポイント。日記や行動記録を簡単につけたい程度ならば、オリジナルのサイズ感でちょうどいいと思います。
ほぼ日手帳カズンがおすすめな人

- たくさん書き込みたい
- バーチカルで予定管理したい
- 家置きで使うことが多い
ほぼ日手帳カズンの魅力は、とにかくたっぷり大きいこと。そのため、たくさん書き込みたいことがある人にはぴったりな手帳となっています。
1日ページに写真やカードなど貼りものもたくさん楽しみたい場合は特に、紙面は広いに越したことはありません。カズンがおすすめです。
また、週間バーチカルページがあることも魅力の1つ。1週間単位で予定を管理したい場合は、カズンの週間ページは役に立つことと思います。
サイズの大きさと重さから、いつでもどんなカバンでも持ち歩くと言うのは困難かもしれません。家に置きっぱなしにするとか、重さが気にならない場合にもカズンは使いやすいです。
わたしがカズンを選んでいる理由

わたしが2017年から使ってきたオリジナルですが、今年からカズンに移行したのにはいくつか理由があります。
それは、1冊ですべての予定・記録を完結させるため。
月間・週間ページで未来の予定を管理して、1日ページでその日の記録を残す。その使い方をするためにカズンを選んでみました。
結果としては、変更して正解だったと思っています。オリジナルを使っていたときは、1日ページのスペースに限りがあって、写真を貼りたいときなどに「書くことの邪魔をしないかな?」と慎重になっていました。
それが、カズンに変えてからはゆとりを持って書き込むことができています。貼りたいものはどんどん貼れるし、書きたいことも取捨選択せずなんでもどんどん書き残すことができてストレスフリーです。
カズンの使い方について詳しくは別記事で詳しく解説予定です。お楽しみに。
また、カズンは持ち歩きに向いていないと書きましたが、わたしはリュックに入れて持ち運んでいます。重いしかさばりますが、それでも手帳はいつでも携帯していたい自分は荷物が重くなることを享受しています。
だから「カズンだから持ち歩けない」というわけではなく、覚悟があれば携帯することも可能ということです。荷物が重くなっても構わないならば、カズンおすすめですよ。
おわりに
ほぼ日手帳オリジナルとカズンは、それぞれに魅力がある素敵な手帳です。使い方に合わせて選ぶことができる選択肢があると思うと、選ぶのも楽しいですよ。
もし悩んだら、オリジナルから使ってみることをおすすめします。ページの広さが足りないと感じたら、そのときにカズンにチャレンジしてみるのでも遅くはありません。
まずは、続けて使えることを目標に。わたしも今後のライフスタイルによってはサイズをまた変更するかもしれません。そんなふうに柔軟にほぼ日手帳と付き合っていきたいと思います。

