チャコペンは水で消える(熱や自然には消えない)タイプが1番扱いやすい【チャコパーアーチスト】

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洋裁をはじめとした裁縫に欠かせないアイテム、チャコペン。地味な存在だけど、意外とたくさんの種類があって選ぶのに悩んだ経験があります。

わたしはいくつかの種類のチャコペンを使ってきましたが、その中で自分の用途に合うタイプがわかってきました。

チャコペンの種類

わたしが使ってきたチャコペンは、主に以下の4種類。

  • 鉛筆タイプ
  • 自然に消えるタイプ
  • フリクションボールペン
  • 水で消えるタイプ

それぞれに使い心地のクセがあると感じました。

鉛筆タイプ

鉛筆と同じ見た目をしたタイプのチャコペン。削って芯を出して使います。

カラーバリエーションがあり、布に合わせて色を選びやすい。削る手間はありますが、手に取りやすいタイプだと思います。

落とすときは付属のブラシでこするか、水洗いをします。アイロンをかけてしまうと熱で生地に定着してしまい落ちなくなってしまうので注意が必要。

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自然に消えるタイプ

ペンタイプのチャコペンには、自然に消えるタイプがあります。

時間経過でインクが空気中の水分に反応して消えるという仕組み。そのため、水洗いでも消すことが可能です。

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フリクションボールペン

フリクションをチャコペンの代わりに使う方も多いようです。

フリクションの特徴は、熱を加えると消えるということ。つまり、アイロンをかければきれいさっぱり消えてしまうのです。

その点から、チャコペンとしても使いやすいペンとなっています。

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水で消えるタイプ

インクペンタイプのチャコペンには、水で消えるタイプも存在します。こちらは自然に、もしくは熱で消えず、水洗いをすることで消すことができます。

自然に消えるタイプと仕組みは同じですが、こちらの方が持ちがいい気がします。

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チャコペンの使いやすさ

まず、鉛筆タイプとペンタイプでは書きやすさに差が出ます。

鉛筆タイプは削って芯を細く出すことで細かい描写もできますが、やはり限界があります。ペンタイプの方が狙った場所に書きやすいと感じました。

そして、消える仕組みについて。自然に消えるタイプは最初は便利だと思っていました。しかし、消えるまでの時間が思っていたよりも早い。少し時間をかけて服を作っていると、最初につけた印が消えてしまっていて困るという経験を何度かしました。

また、フリクションボールペンも不便な点が。アイロンをかけると消えるというメリットが、作業中はデメリットになってしまいました。アイロンで整えると印が消えてしまって焦った、という経験を何度かしています。

水で消えるタイプがベスト

鉛筆よりもペンタイプ、自然にや熱では消えない、という条件から、今のわたしには水で消えるペンタイプのチャコペンがベストかなと思っています。

わたしが使っているのは「チャコパーアーチスト」という製品。

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ペン先が細くて狙った線を書きやすく、数日かけて作るときも勝手に消えない。メインのチャコペンとして求めている条件を満たしています。

ただし仕組み上、長く放置していると自然に消えるタイプと同じく空気中の水分と反応して消えてしまうようで、そこは気をつけたいところ。わたしは今のところ困ったことはありませんが、長期で印を残したいときは鉛筆タイプなどが向いているのかなと思います。

わたしは数日かけて服を作るため、自然に消えないことが重要。チャコパーアーチストならその期間中にはしっかり残っているため、使いやすいんです。

また、わたしはチャコパーアーチストだけでなく、用途に合わせてフリクションもサブとして併用しています。熱で消える心配のない箇所だったり、濃くはっきり印をつけたいときはフリクションが向いているなと思います。

ちなみに、濃い色の布には鉛筆タイプの白色しか選択肢はないかな、と思っています。ペンタイプのインク色では濃い色の布に筆記することができないんです。

わたしは薄い色の生地を好んで使うためあまり出番はありませんが、濃い色の布用に白色の鉛筆タイプも常備しています。

おわりに

洋裁をする上で欠かせないチャコペン。いろいろなタイプを使ってきて自分にとってのベストがわかってきました。

  • メイン:チャコパーアーチスト
  • サブ:フリクションボールペン

わたしの場合はこの布陣に落ち着きました。

チャコペンは種類によって特徴がかなり違います。自分の作業スタイルに合ったものを選ぶことで、洋裁がぐっと快適になりました。

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