本を読むのが好きだけれど、「気になる本を全部買っていたら、お金がいくらあっても足りない!」と思ったことはありませんか?
わたしは以前までは、気になる本を見つけても、「おもしろそうだけど、買うほどかな?」と迷うことがありました。
そんなわたしが読書に活用しているのが、Amazonの電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」です。
Kindle Unlimitedを使うようになってから、わたしは以前よりもたくさんの本を読むようになりました。以前は月に2〜3冊ほどだった読書量が、Kindle Unlimitedに加入してからは月に10冊ほどに!
この記事では、実際にKindle Unlimitedを使っているわたしが感じたメリットや、普段どんなふうに活用しているのかを紹介します。
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Kindle Unlimitedとは?

まずは、Kindle Unlimitedというものがどんなサービスなのか簡単に解説します。
- 月額980円で対象作品が読み放題
- 小説・実用書・漫画・雑誌など幅広いジャンルがある
- 「本を買う」のではなく「読み放題で借りる」感覚で使える
Kindle Unlimitedは、月額980円で対象の電子書籍が読み放題になるAmazonのサービスです。
小説や実用書、漫画や雑誌などが対象になっています。ジャンルは幅広く、さまざまな書籍が読み放題プランに入っています。
1度にライブラリに追加できるのは20冊まで。読み終わった本は返却することで、また新たに他の本をダウンロードすることができます。
「ちょっと気になる」という程度の本でも、購入することなく読める。この気軽さが、Kindle Unlimitedの大きな魅力だとわたしは感じています。
Kindle Unlimitedを使い始めて、読書量が3倍になった
わたしは、Kindle Unlimitedを利用するようになって読書量がぐんと増えました。そこにはKindle Unlimitedだからこその理由があります。
「読みたいけど買うほどではない」がなくなった
以前のわたしは、気になる本があるときに「内容が知りたいけど、買うほどかな?」と悩むことがありました。

書籍に使えるお金には限りがあるため、買う本は精査したかったんですよね。
Kindle Unlimitedに加入してから、気になる本があるとまずunlimitedの対象になっているか調べるようになりました。
もし気になる本が対象であればしめたものです。読み放題プランなので、読めば読むほどお得。気になる本は即ダウンロードして読むようになりました。
気になる本をどんどん試せる
- タイトルが気になった
- 表紙が好みだった
- SNSやブログで見かけた
- 普段読まないジャンルだった
Kindle Unlimitedは、そんな理由だけでも気軽に読めるのが魅力。
読み放題プランなので、気になる本は片っ端から試せば試すほどお得です。
定額で読み放題というのは、読書のハードルをどこまでも取り去ってくれます。もちろん読めるのはKindle Unlimited対象本に限りますが、その中から選んでも十分な量の対象作品があります。
ちょっとでも気になったら気軽に試せる。それがKindle Unlimitedの最大の魅力だと思います。
月額980円だから元が取りやすい
Kindle Unlimitedの料金は月980円。サブスクの中で最も多い価格帯かなと思います。
この料金設定が高いと感じるか安いと感じるかは人によって変わりますが、わたしは「適正」だと感じています。
その理由がこちら。
毎月読む雑誌があるなら、それだけでも元が取れる
もし、毎月読む雑誌があるならばまずはKindle Unlimitedの対象になっているか調べてみてほしい。
Kindle Unlimitedは、毎月購読する雑誌があればそれだけでほぼ元が取れる価格設定です。
「毎月必ず読む1冊」がある人は特に相性がいいサービスと言えるでしょう。
読めば読むほどお得になる
月に1冊、2冊……と読む本が増えるほど、1冊あたりの負担は小さくなります。
ただし、「せっかくお金を払っているんだから読まなきゃ」と義務になってしまうと苦しいかも。
気になった本をどんどん試すための読書代として考えると使いやすいです。
わたしのKindle Unlimited活用法
ここからは、わたしが実際にどのようにKindle Unlimitedを活用しているのか、その方法を紹介します。
サブスク型だからこそ、上手に使いこなすと読書がグッと便利に楽しくなりますよ。
興味のあるジャンルの本をまとめて探す
わたしがよくやるのが、「今気になっていること」に関する本をまとめて探す方法です。
例えば、「ビーズでアクセサリーを作ってみたい」と思ったとき。
本屋さんで1冊ずつ探してもいいのですが、ちょっと気になる程度で何冊も1ジャンルの本をまとめ買いすることは現実的ではありません。
そんなとき、Kindle Unlimitedの出番です。「ビーズアクセサリーの作り方本」を検索し、unlimited対象となっている本を数冊ピックアップ。まとめてダウンロードして、複数冊を比較しながら読んでいます。
そのジャンルで検索してみて、対象になっている本をまとめて試す。そんな使い方ができるのは、サブスク型の強みだと思っています。
- 手帳の使い方を知りたい
- 新しい趣味を始めたい
- 洋裁について勉強したい
- 料理のレパートリーを増やしたい
- 暮らしについて考えたい
など、「今ちょっと興味がある」という段階でも使えます。

わざわざ本を買わなくても、複数の本を読んで情報を集められるのが便利なんです。
漫画は「続きが気になるか」を試す
Kindle Unlimitedでは漫画も読めますが、読み放題の対象は最初の数巻だけという作品も少なくありません。
だから、漫画に関しては作品そのものを楽しむというよりも「続きが気になるものを選ぶ」ために使っています。
まず無料で読めるところまで読んで、

続きが気になる!
と思った作品だけ購入する。そんなふうに試し読みの気分で対象作品を読んでいます。
普段なら手に取らないジャンルにも挑戦できる
Kindle Unlimitedの大きな魅力は、「買うほどではない本」を読めること。
普段なら、
- 自分には合わないかも
- 興味はあるけど、わざわざ買うほどじゃない
と思ってしまうジャンルにも挑戦できます。
例えばわたしの場合は、普段読まない作家さんの小説がKindle Unlimited対象作品に入っていたときに試しに読んでみることにしました。
いきなり本屋さんで買うには、新しいジャンルの本はハードルが高いです。買ってはみたものの自分に合わずに読みきれなかったということもありますからね。
わたしはその作家さんにハマり、これをきっかけに書店でも手にとるようになりました。

Kindle Unlimitedがなかったらまだその作家さんの作品に出会えてなかったかもしれません。
思いがけない出会いをもたらしてくれる。その点で、読書の幅を広げたい人に相性の良いサービスだと思います。
「積読」が増えにくい
Kindle Unlimitedには、一度に利用できる本の冊数に限りがあります。
一見するとデメリットのようですが、私はこれをメリットだと感じています。
というのも、積読ができないから。
わたしは紙の本や通常の電子書籍では、気になる本があったらとりあえず買っておくという行為をしがち。
そうすると問題なのが積読です。
Kindle Unlimitedの場合、これが通用しません。冊数制限があるので、次々と本をダウンロードばかりすることはできないからです。
これは読書好きにはいいプレッシャーになるとわたしは感じています。

現に、わたしはKindle Unlimitedでダウンロードした本は積まずに読めています。
読み始めるハードルが低く、サクッと読んで次の本を借りよう、という気持ちで読んでいます。
読み終わった本を返して、次の本を借りる。
この仕組みのおかげで、電子書籍の積読が増えすぎない。意外と良いシステムだと感じています。
Kindle Unlimitedが向いている人
- 本をたくさん読む人
- 毎月読む雑誌がある人
- 気になる本を気軽に試したい人
- 新しいジャンルの本にも挑戦したい人
- 趣味や勉強のための本をたくさん読みたい人
- 漫画を「試し読み」してから購入したい人
- 積読を増やしたくない人
Kindle Unlimitedは、読書量を増やしたい方にはぴったりのサービス。
定額で対象作品が読み放題なため、新しいジャンルに挑戦したり、気になる本を試してみたり、気軽にどんどん読書をすることができます。
また、決まって読む雑誌がある人には特におすすめ。これだけで元が取れる場合もあるため、読んでいる雑誌がある方はKindle Unlimitedの対象になっているかぜひ確認してみてください。
「自分に合うかな?」と迷う方は、まずは30日間の無料体験で試してみるのがおすすめです。期間内に解約すれば料金は一切かからないので、まずは好きな本を1冊ダウンロードしてみてくださいね。
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Kindle Unlimitedが向いていない人
- 読みたい本がほとんど読み放題の対象になっていない人
- 特定の本だけを読みたい人
- 紙の本を所有すること自体を楽しみたい人
- 一度にたくさんの本を読む必要がない人
Kindle UnlimitedはすべてのKindle本を読めるわけではありません。もし読みたい本がことごとく対象作品ではない場合は、Kindle Unlimitedは向いていないと言えるでしょう。
また、読みたい本が明確に決まっているならば入る必要はありません。いろいろ試してみたいという使い方が向いているサービスのため、特定の本を読みたい方は直接その本を購入するのが良いです。
紙の本を所有することを目的としている方にも向いていません。あくまで「読み放題サービス」なため、図書館で本を借りる感覚で電子書籍を読みたい方でないとこのサービスは楽しめないかもしれません。
Kindle Unlimitedを上手に使うコツ
わたしがKindle Unlimitedを使ってきて、これを押さえると上手に使いこなせると思ったポイントをいくつかご紹介します。
「元を取る」より「気軽に試す」を意識する
雑誌を読めば元が取れる、とお話ししましたが、あまり「元を取る」ことを意識しすぎるとつらくなってしまうかもしれません。
そのため、あくまで「気軽に試す」をモットーに利用するのがおすすめです。
たくさん読める月があれば、あまり読書できない月もある。なのでひと月あたりの利用量を気にするよりも、長期的にみて上手に活用するのが賢い利用法だと思います。
読みたいジャンルをまとめて検索する
Kindle Unlimitedは、対象作品が限られています。そのため、特定の作品を検索して探すよりもジャンルごとに探してみるのがおすすめ。
あるジャンルに詳しくなりたいと思ったとき、まずは同じジャンルで数冊読んでみるのが1番の近道。
Kindle Unlimitedなら、気軽に複数冊試すことができるのでこの読み方ができるんですよね。

勉強するのが好きな方、好奇心が強い方は特にこの使い方がぴったりです。
読み終わったら返却する
Kindle Unlimitedには冊数制限があります。一度に借りられるのは20冊まで。
そのため、読み終わったらその本をすぐに返却するクセをつけましょう。
なので、ダウンロードしたら速やかに読んで、読後はすぐに返却する。そのサイクルを回すようにしています。
そうすれば、次に気になる本が見つかったときにすぐにダウンロードすることができます。
Kindle Unlimitedは、あくまで「本を借りる」サービス。借りたものは溜め込まず早めに返却するのが賢い使い方です。
気に入った本だけ購入する
Kindle Unlimitedで読書をしていると、「この本は繰り返し読みたいな」というものに出会うことがあります。そんなときは、紙や電子書籍で買うようにしています。
例えば、料理本。気になるものが対象となっていたためダウンロードして中身を確認してみました。その結果、これは手元に置いてくり返し作りたい! と思ったため、Kindleで購入することに決めました。
また、3巻までKindle Unlimitedの対象だった漫画を読んだときのこと。「続きが気になる!」と思ったため、4巻以降は購入して読むことにしました。
そんな感じで、Kindle Unlimitedで気軽に試せたからこそ購入に至った本がけっこうあります。

Kindle Unlimitedは、本との出会いの場を作ってくれるサービスでもあるのです。
まとめ|Kindle Unlimitedは「読書のハードル」を下げてくれる
Kindle Unlimitedを使うようになって、私の読書量は大きく増えました。
その理由は、単純に「たくさんの本が読めるから」だけではありません。
気になった本を、買う前に気軽に試せる。
これがとても大きいと感じています。
毎月読む雑誌があるなら、それだけでも元を取りやすいですし、趣味や勉強のための本をまとめて読むのにも便利。
「ちょっと気になる」を気軽に読書につなげられるので、本が好きな人はもちろん、もっと読書したいけれど本を買うのをためらってしまう人にもおすすめです。
月額980円で、いつもの読書をもっと自由に。
Kindle Unlimitedを上手に活用して、気になる本をどんどん試してみてください。
\30日間無料で試す/

