わたしは365日毎日、ワンピースを着て過ごしています。そう人に話すと「なんで?」と理由をたずねられることがしばしば。
ワードローブを何度も見直して少しずつ服を厳選していった結果、気づけばワンピースだけを着る生活になって早3年ほど。ジムや整体に行くとき以外は基本的にワンピースしか着ていません。
最初からワンピースだけの生活をしようと思っていたというより、快適さを求めた結果、気づけばワードローブはワンピースばかりになったという感じです。
ワンピースだけで暮らす3つの理由

わたしが毎日着る服にワンピースを選んだのには理由があります。
- 着心地がラクだから
- コーディネートに悩まないから
- 好きだから
ワンピースだけの暮らしはとても快適ですよ。
着心地がラクだから
わたしは洋服の締め付けが苦手です。
ワンピース生活を始める前はパンツやスカートを履いていたのですが、それらを購入するときも「着ていて苦しくないか」という基準で選んでいたほど。少しでもお腹周りがきついと購入を見送っていました。
ゆったりしたワンピースはそうした締め付けがなく、着ていてとてもラクです。
毎日着る服で1番大事なのは、着心地だと思っています。ワンピースはその点でとても優れていて、長時間着ていても疲れないので重宝しています。
例えば食後。少しでもきついパンツを履いていたら苦しくなってしまいますが、お腹周りの締め付けがないワンピースならその心配はありません。
そうした日常生活の中で、着心地という点でストレスがないのは大きなメリットです。
コーディネートに悩まないから
ワンピースは1着でコーディネートが完結するところも楽ちんです。
ワンピース生活を始める前は、毎日コーディネートに悩んでいました。上下の組み合わせをどうしようか、クローゼットの前で考える日々。どの服を着るか悩む時間は楽しいとは言えず、「服はあるのに着れるものがない」状態に陥っていました。
ワンピース生活を始めてから、そんなコーディネートの悩みは一気に解消されました。なんせ、ワンピースは1枚選べばそれだけでOKですからね。
ファッションが趣味ならば毎日凝ったコーディネートを考えられるかもしれませんが、わたしは着る服を考える時間があまり好きではありませんでした。小さな思考ですが、毎日のこととなるとその積み重ねがストレスになっていたのです。
ワンピースだけのワードローブになってから、そのどれもがお気に入りの1着なので「今日はこれにしよう」と手に取るだけで服選びは終了。「決める回数」が減るだけで気持ちにもゆとりが生まれます。その快適さといったらありません。
朝の判断が1つ減るだけで、1日の余裕が生まれる。そんな感覚です。
好きだから
単純に、ワンピースという服が大好き。だから毎日着ていても飽きません。
わたしが着るのはゆったりした形のロングワンピース。このシルエットがラクだしかわいいからと、洋服店に行ったときもこの形を好んで選んでいました。
洋裁を始めてからは、この形のワンピースを自分で作るようになりました。好きすぎて自作するようになったんですよね。このお話はまた別の記事で。
そんなわけで、わたしは自分で作っちゃうほどワンピースが大好きなんです。
お気に入りをいつでも身につけることは、好きな自分でいられるということ。好きな服を着ると気分も明るくなります。外出するときも「これでいい」と安心して過ごせる。
ワンピースを着ている自分は自分らしいと思えていつでもご機嫌で過ごせています。毎日お気に入りの服を身につけることは、ラクなだけではなく自分の気分さえ上げてくれる素敵なことなんです。
おわりに
ワンピースだけを着て暮らす、という生活にしてみようと思いついたときは「毎日ワンピースでいいのかな?」と少しだけ不安がありました。
しかし、実際に始めてみるといいことしかなかった。わたしにとってワンピースは毎日着ていても飽きない大好きな服なんです。
人を選ぶかもしれませんが、わたしにはワンピースだけの生活はとてもしっくりきています。「普通はこう」という選択ではなく「自分が心地いいか」で選ぶようになってから、毎日が快適になりました。
自分に合った服を着ること。それは自分らしくいられる魔法のようです。

