あれもやりたい、これもやりたいといろんなことに手を出しているうちに、気づいたら「多趣味」と呼べる部類に入っていました。
そんなわたしの現時点での趣味一覧を整理してみようと思います。
もし「わたしもこれ好き!」というものがひとつでもあれば共感していただけると幸いです。
現在のわたしの趣味
現在、趣味として取り組んでいるのは以下のものたち。
- 文具
- 読書
- 文章
- 絵
- 写真
- 洋裁
- 編み物
- ドライブ
けっこうありますね。1つずつ解説していきます。
文具

文具が好きです。集めるのも、使うのも。文具店を訪れると、お店の中を見て回るだけでも楽しすぎてしばらく出られません。
文具全般が好きですが、特に愛着があるのは手帳と万年筆です。
手帳
1年中、どの手帳をどう使おうか考えています。
好きな手帳がありすぎて使いたいものは何冊もあるのですが、日付の入った手帳を何冊も同時に使いこなす器用さはありません。
そのため、自分にしっくりくる手帳を色々と使いながら探しているところです。
これを書いている現在は、ほぼ日手帳カズンを使っています。サイズは大きめのA5。月間、週間、1日ページと盛りだくさんな記入スペースのため、これ一冊で今のところすべてをまかなえています。
1年の中でも、9月頃が手帳界隈が最も盛り上がる時期。来年の手帳が発売されるのがその頃だからです。
わたしも例に漏れずその1人で、来年の手帳が出るとどの手帳をお迎えしようか頭を悩ませる日々が始まります。
買った手帳はなるべく買いっぱなしにならないよう、使うと決めたものを買うようにしています。それでも年の途中でどうしても使い方を変えたくなったりして、まだまだ試行錯誤中です。でも、そんなふうに悩むこと自体が楽しかったり。
万年筆
万年筆に関しては、好きだけど全然詳しくないです。深い沼すぎて、わたしなんて浅瀬でちゃぷちゃぷ水浴びしている程度なので語れることは少ないです。
それでも、インクを吸入するときや好きな紙にペンを走らせるときなどはわくわくします。
最近は万年筆でイラストを描いたりしてみたいな〜と思って顔料インクにも手を出しています。扱いが難しく油断すると固まってしまうので気をつけなければ。
インク選びも楽しみのひとつですよね。わたしはガラスペンも好きで、これなら書くごとにインクを選べるので手紙を書くときなどに重宝しています。
読書

読書は昔からの趣味です。物心ついたときにはすでに図書館通いをしていたため、最も初期からの趣味と言えるかもしれません。
基本的には小説を読んでいます。ジャンルはミステリや純文学など。割とジャンルレスに色々と読む方だと思います。
初めて好きになった作家は伊坂幸太郎さん。中学時代に図書館で貪るように読んだことを覚えています。
最近ハマっているのは一穂ミチさん。表現が豊かで、没入できる素晴らしい作品を書かれる作家さんです。
本は読むことだけでなく買うことも大事で、好きな本は手元に置いておきたいと思ってしまいます。図書館で借りた本で「これは!」と思うものはその後購入したり。装丁が素敵な本も買いたくなります。
漫画も好きで、これは大人になって自分で自由に本を買えるようになってからの趣味です。漫画って巻数が多くて、子供時代のおこづかいでは買い揃えることができなかったんですよね。
Kindleか紙か、どちらか選べと言われたら紙と答えたいくらい本という存在が好き。だけど家のスペースには限りがある。だから巻数の多い漫画などは泣く泣くKindleで買っています。
文章

文章を書くことも趣味のひとつと言えるかもしれません。
わたしは自分のことを知ってほしいと強く思うタイプの人間で、文章を書くということはその自己表現として最適なのです。
このブログを書くときはいつも、「ねえ、きいてきいて!」という気持ちでいます。誰かにわたしの話をきいてほしい。そんな気持ちでいつも文章を書いています。
それに、こうしてブログを書くことは、自分の頭の中を整理することになります。わたしは放っておくとずっと考え事に没頭してしまうタイプの人間なので、文章として目に見える形に落とし込むことでなんとか折り合いをつけています。
文章を書くことは、わたしにとって趣味であり生きる上で必要なこと。大袈裟ですが、それくらい大事だと思っています。
絵

絵を描くことも趣味のひとつです。
ずっと「うまくなりたい」と思っているんだけど、ぜんぜん上達しません。それでも、描くこと自体が楽しいのでまあいっか……と思いつつ、やっぱりまだ「上手に描く」ことをあきらめられていません。
最近は毎日少しずつ絵の練習をしています。ジェスチャードローイングという人体を描く練習と、1日1テーマでのスケッチ。
絵は練習の成果が出るまで時間がかかるものなので、いつかうまくなったらいいな〜くらいのゆるい気持ちで取り組んでいます。
描くこと自体は昔から好きでよくやっていました。旅行に行ったらその思い出をイラスト付きの日記に残したり、年賀状を1枚1枚手描きで描いたり。
最近はその手軽さからもっぱらデジタルで描いていますが、アナログ画材を使いこなしたい気持ちも大きくて。水彩やコピックを使いたいなと画策しています。
これも自己表現のひとつとして、今後も長く続けていきたい趣味です。
写真

写真が趣味だと自覚したのは高校生の頃。なんとなく入った写真部で撮ることの楽しさに目覚めました。
大学入学祝いに祖母に一眼レフを買ってもらってからは、より一層楽しい趣味になりました。
5年ほど前にはFUJIFILMのX-T4を購入し、その写りに魅了されます。撮る楽しさをこのカメラが教えてくれました。
今1番よく使っているのが、コンパクトデジカメのGRⅢxです。いつもリュックに忍ばせておけるので、撮りたい対象ができたときに逃さなくなりました。
写真はカメラさえあれば楽しめる手軽な趣味だと思います。それこそ「上手さ」を求めればキリがないですが、わたしは撮って残すこと自体が楽しいから続いているんだと思います。
撮った後に印刷して手帳に貼るという、趣味の掛け合わせが起こっているのも続いている要因かもしれません。写真は一目で思い出が蘇るので、記録としても良い趣味だなと思っています。
洋裁

自分で服を作る洋裁の魅力に取り憑かれたのは、今から数年前。
わたしはワンピースが好きで普段からよく着ているのですが、長年着ているうちにこだわりが見えてきました。
長さはこのくらいがいい、形はこんなのがいい……とこだわりを挙げていると、既製品から探すのはけっこう難しくて。そんな中で、「自分で作ればいいのでは?」と思い至ったのです。
何冊か洋裁本を読んで、自分の好みに最も近い1冊を見つけました。そこからさらにちょっとアレンジを加えたりして、今も自分にしっくりくる1着を探す旅の途中です。
最初の1着が完成したときの「服って自分で作れるんだ!」という感動は忘れられません。
編み物

世間の編み物ブームに乗っかって、わたしもやっています。
歴だけは長い趣味で、中学時代に帽子やマフラーを編んだのが始まりだったと記憶しています。
まだ再開して日が浅いので、リハビリがてらアクリル毛糸でタワシを編んだりしています。
編み物の良いところは、無心でできること。ひたすら単純作業の繰り返しで、ヒーリング効果がある気がします。
いつかセーターを編みたいと思っていますが、大物に取り掛かるレベルになかなか到達できないのでいつになることやら。まずは初心者向けのセーターの編み方を教えてくれるやさしい本を探しています(良い本があったら教えてください!)。
ドライブ

車を運転すること、もしくは助手席に乗っていることが好きです。
ドライブでどこかに行くことより、ドライブ自体が好きという感じ。
流れる景色を見ていると癒されて、凝り固まった気持ちがサーッと流れていく感じがします。
だから移動はもっぱら車。電車にはあまり乗りません。
サービスエリアが好き。旅行の際の通過点でなく、目的地として設定したいくらい。実際、サービスエリアまでドライブする、というのをたまにやっています。
ウェルカムゲートがあるサービスエリアも多いので、高速に乗らなくても入ることができます。最近だと三木サービスエリアに寄ることが多くて、併設しているスターバックスでコーヒーを買ってのんびりする、というのをよくやっています。
休日、夫とおしゃべりしながらドライブするのは2人の大切な時間でもあります。車はただの移動手段ではなく、わたしにとって趣味と言えるものだと思います。
過去に趣味だったもの
以前に趣味としてやっていたこともいくつかあります。
- ピアノ
- 消しゴムはんこ
今は少しご無沙汰になっているけど、また機会があれば再開したい。
ピアノ

幼稚園〜高校卒業まで、ずっとピアノを習っていました。けっこう長いと思います。
ゆるい教室だったので、習っていた期間の割に腕前は全然ともなっていないです。それでも続けることが大事だったなと今となってはいい経験だったと思っています。
高校時代、受験勉強で忙しい時には、「週に1回レッスンに来たときだけ弾けばいいから」と言ってくれた先生。おかげでどんなに忙しくても最後までピアノを続けることができて感謝しています。
大学生になって地元を離れてからはピアノに触れる機会がなくなってしまいました。が、実は今家にピアノがあるんです。
また再開したいな。改めて始めるのって腰が重くなりがちですが、高校時代の「ピアノに触れることを大事にする」気持ちで気軽に取り組みたいと思います。
消しゴムはんこ

ものづくりが好きで、その1つとして熱心に作っていたのが消しゴムはんこです。
図案をトレーシングペーパーに写して消しゴムに転写、それをデザインカッターで彫ることで完成します。
図案本を所有していて、好きな絵を選んでは彫るという作業を繰り返していました。
細かい線をちまちま彫るのが楽しくて、中高生時代に時間を見つけてはやっていた気がします。
できあがったはんこは学校で使うノートの表紙に押してデコったりして。彫ること自体も楽しいけれど、その後使えるというのがわたしの性に合っていました。
また再開したい趣味のひとつです。
おわりに
こうして挙げてみると、改めてわたしには好きなことがたくさんあるなあと実感しますね。
趣味があることは幸せなことだと思います。必ずしも実益につながらなくても、「これをやることが楽しい」と思えるのものがあるのは人生を豊かにします。
今ある趣味を大切にしつつ、他に興味があることが増えればそれもまた趣味にしてしまおう。そう思っています。

