【ほぼ日手帳2020】来年のお供はweeksに決定。発売初日にLOFTへGO!

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9月1日。それは「ほぼ日手帳発売」という特別な日です。

わたしも、ほぼ日のファンとして毎年その日を楽しみにしている1人。もちろん今年も、事前に発売された公式ガイドブックを読みながら「どれを買おうかな」と心踊らせていました。

そして発売日当日、LOFTへ行って早くも来年のほぼ日手帳を決めてきちゃいました。

今年は9月1日がちょうど日曜日ということもあり、夫にも付き合ってもらってイベント気分で楽しめたことも大満足。

そんなこんなで本日は、ほぼ日手帳2020を買ったよ!といううれしい気持ちをただただ共有したいだけの日記です。

目次

ほぼ日手帳&周辺文具の購入品紹介

まずは、来年に向けて購入したほぼ日手帳とその周辺文具を紹介します。

あれもこれも欲しかったけど、きりがないため泣く泣く厳選した最低限の5アイテム。

ほぼ日手帳weeks

来年の手帳は現在に引き続き、週間手帳のweeksに決定。

「ほぼ日手帳といえば1日1ページ!」と思ってるんですが…今のわたしにはweeksが手帳として最も使いやすいみたいです。

スリムなウォレットサイズで、持ち歩きもスマート。しかし紙面は程よい広さで、のびのび書ける快適さもあわせ持っています。

今回選んだのは、カラーズ・ラムネ

事前にラインナップを見たときに、そのさわやかなブルーに一目惚れしちゃいました。実物を見てもやっぱりステキだったので、迷わず決定!

そして実は、これが初のハードカバー。今までweeksは、ソフトカバーだけを選んできました。

ちょっとしたことだけど、使い心地がどう違うのか確かめるのが今から楽しみ。とりあえず、あまりモノを挟みすぎないようには気をつけたいところ。

開封はまだガマン!

クリアカバー

weeksを使う上で個人的に欠かせないのが、専用クリアカバー

weeks本体はけっこうシンプルな作りで、ペンホルダーやカードポケットなどはありません。

クリアカバーにはそれらがついているため、ペンやメモ用紙なんかを手帳と一緒に持ち歩きたいわたしには必須アイテムなんです。

もちろん、手帳の保護としても着けていると安心。特に、今回選んだweeksは表紙が布素材なので、むき出しだとすぐに汚れちゃいそうで。

柄は、子犬イラストの「ダーシェンカ」をチョイス。本体のラムネ色がキレイだから無地と迷ったけど、かわいさに負けた…!

weeksをカバーなしでラフに使うのにも憧れがあるけれど、利便性を考えるとクリアカバーは手放せないのでした。

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ほぼ日の下敷き

こちらも地味に必須な、weeksサイズの専用下敷き

ほぼ日手帳に使われている紙「トモエリバー」は、薄くて丈夫なのが魅力。だけどその分、筆圧が高いと裏面がボコボコしやすくて。

下敷きがあると、そういうことを気にせずガシガシ書けるからやっぱり快適です。

今まではなんとなく買いそびれて、クリアファイルをweeksサイズにカットしたもので代用してました。やっぱりちゃんとした下じきは使いやすい。

ほぼ日のテンプレート

記号などをキレイに書けるテンプレート。今回は、4種類ある中の「ベーシック」を選んでみました。

決め手はこんなのが書けること、かな。

[list class=”li-chevron li-mainbdr main-c-before”]

  • チェックボックス
  • 星(5連)
  • 破線

[/list]

どれも、フリーハンドで書けるけどキレイに揃えるのは難しいものばかり。

わざわざテンプレートを使うのはめんどうかな…と思いつつ、キレイにかけたら気分も上がるし試しに導入してみます。

ランドスケープインデックス

月間インデックスも合わせて購入。これだけは、ほぼ日ではなくハイタイドから販売されている商品です。

このインデックスが他と違うのは、こんなところ。

[list class=”li-check”]

  • 細身ではみ出しが少ない
  • 波型の美しいデザイン

[/list]

インデックスシールは目的の月間ページを一発で開ける便利なアイテムですが、わたしは見栄えなどの点で避けてきました。よれよれになっちゃうのが許せん…

でもやっぱり、使いやすさは大事。このランドスケープインデックスならわたしの要望を満たしてくれるのでは?ということで、初挑戦してみます。

早く使ってみたいから今年のweeksに貼っちゃおうかな。あと4ヶ月もないからもったいないかな。と、葛藤中。

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発売初日のほぼ日手帳特設コーナー@LOFT

ほぼ日手帳発売日とはいえ、2020年まではあと4ヶ月あります。来年の手帳を買うにはまだちょっと早い時期。

しかし、LOFTのほぼ日手帳特設コーナーはしっかりにぎわっていました

開店時刻から30分程度たった頃に到着しましたが、すでにちょっとした人だかりが。少し待たないと手に取れないくらい。

発売日初日にやって来るのは、わたしと同じく手帳が大好きな方々が多いはず。売り場で真剣に手帳を物色しながら、周りの方たちへ勝手に親近感を覚えたのでした。手帳ともだち( ゚д゚)ホスィ…

ほぼ日手帳のラインナップ発表に沸き、発売日当日に実物を見るためLOFTへ。毎年、この一連の流れをもはやイベントとして楽しんでる感じ。

「来年の手帳のことを9月から考えるなんて、気が早すぎない?」と言われようとも、わたしは一種の祭りと捉えてるので幸せなのです!

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まとめ

以上、2020年のほぼ日手帳を買ったよレポでした。また、個別に詳しい解説記事を書こうかな。

実は、オリジナル(1日1ページ)も購入予定だったり。ほしいカバーが後日発売なので、もう少し猶予があります。ちゃんと使えるかよく考えよう。

それでは、あおい( @aoironote16)でした!

参考:ほぼ日手帳2020 公式ページ

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この記事を書いた人

1994年生まれ。夫と犬との2人+1匹暮らし。手帳を使って生活をラクにする方法を考えるのが趣味。暮らしを「好き」でいっぱいにしたい。詳しいプロフィールはこちら

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