手帳や文庫本についている、しおり紐。スピンとも呼ばれるこの平織りの紐は、目的のページをパッと開くことができる便利なものです。
しかし、ちょっとした欠点が。それが、ほつれやすいということです。
何度も使っているうちに、先の方からほどけていってしまいます。見た目もいまいちで、長く使う上ではちょっと困っちゃう。
わたしはそれがいやで一時期はしおり紐がついていても使わないという選択をしていたこともあります。
でもやっぱり、便利だから使いたい。そこで、ほつれを防ぐ施策を行うことにしました。
試してみて良かった方法を紹介します。
しおり紐のほつれを防ぐ3つの方法

しおり紐は先の部分が切りっぱなしになっており、使っていくうちに網目がほどけてきたり紐がすれて短くなっていったりします。
それを防ぐためには、使い始める前に紐の先を加工してしまうのがベスト。
- トップコートを塗る
- 結ぶ
- チャームをつける
おすすめの加工方法が以上の3つ。
トップコートを塗る

ダントツでおすすめの方法が、トップコートを塗るという方法です。
マニキュアの仕上げに塗る透明なトップコート。これをしおり紐の先に塗るのです。
やり方はとっても簡単。トップコートをしおり紐の先約5mmにさっと塗るだけ。
わたしは両面から薄く塗るようにしています。
しっかり乾かしてトップコートが固まったら完成。
そもそもトップコートとは、爪に塗ったマニキュアを保護して長持ちするようにしてくれるもの。
しおり紐に塗って乾くと固まり、紐が解けてしまうのをがっちりガードしてくれるのです。
また、透明なので塗っても見た目ではほどんど変わりがありません。見た目を損なわず、かつ丈夫に使うことができるので一押しの方法。基本的にわたしはこの方法を選択しています。
ほつれ止めを用意するのも◎
トップコートを持っていない場合は、ほつれ止めを買うのもありかもしれません。
布端がほつれるのを防ぐ専用のほつれ止め液があります。
こちらでもトップコートと似た効果を得ることが可能。しおり紐の先端をしっかり固めてくれます。
チャームをつける
しおり紐の先端に小さなチャームを取り付けるという方法もあります。
手芸店や100均で売られているチャームをしおり紐の先にくくり付けるだけ。
例えば手帳のしおり紐ならば、お気に入りのチャームをつければちょっとしたカスタマイズとして見た目もかわいくなります。
また、しおり紐の先にチャームがついていると目立ちやすく、本も開きやすくなります。
見た目のかわいさを重視するならおすすめな方法です。
チャームをつける際は、手芸用ボンドで結び目を強化しておくとより安心。
結ぶ
先端をただ結ぶだけでも、ほつれを食い止める効果があります。
結ぶのはよく見かける1番ポピュラーな方法かもしれませんね。
こうすることで、紐がばらばらと緩んでとけていくことはなくなります。
必要なものも何もなく簡単なので、応急措置的にも使うことができる技です。
ただし、トップコートやチャームと比べて若干見た目が悪いというデメリットはあります。
ほつれが防げさえすればそれでいい、という場合におすすめ。
おわりに
- トップコートを塗る
- チャームをつける
- 結ぶ
以上、しおり紐のほつれを防ぐ3つの方法でした。
お気に入りの手帳な何度も読んでいる本のしおり紐がほつれてしまうと、テンションも下がりますよね。
でも、こうやってちょっと一手間かけるだけできれいな状態を保つことができます。
特にトップコートは、1年間毎日使う手帳でもしっかり守り切ってくれるのでおすすめ。
ぜひ試してみてくださいね。

