手帳ラインナップ総特集【2019年版】

電子書籍(Kindle)と紙の本、どっちが便利?メリット・デメリットを比較して考えた結果

こんにちは、あおい( @aoironote16)です。

もともと、本は紙で読むのが一番!と思ってきたわたし。しかし、世は電子書籍全盛期。どんな使い心地なのか興味をもち、Kindle端末も所有しています。

実際に電子書籍を利用して感じたのは、紙の本と電子書籍それぞれに良さがあるということ。どちらも魅力的で、「上手に使い分けたい」と考えるようになりました。

しかし、1つ問題が。使い分けのルールを明確にしておらず、本を購入するときにどちらを選ぶか迷うようになっちゃったんです。

電子書籍と紙の本、どう使い分けるのが快適だろう?

そんな疑問を解消すべく、両者を比較してメリット・デメリットを考えてみることに。

結果わかった、それぞれの利点を活かす使い方を紹介します。

電子書籍のメリット・デメリット

まずは、電子書籍の特徴から。基本的に、Kindle Paperwhiteを利用して感じたことをあげています。

電子書籍のメリット
  • 場所を取らない
  • 何冊でも持ち歩ける
  • 価格が安い
  • 読み放題プランなどお得なサービスがある
  • 書き込みやマーキングがしやすい
  • 引用や検索など便利な機能が使える

やはり、「かさばらない」というのが最大の利点かと思います。

物理的に部屋を圧迫することがない上に、出先で読むために本を持ち出すときも端末だけでOKな身軽さ。本棚を丸ごと持ち歩ける感覚です。

また、電子書籍は印刷コストがかからない分、価格が安く設定されています。定額読み放題サービスも利用できて、より多くの本を読むなら圧倒的にお得

例えば「Kindle Unlimited」なら、月額980円で対象本を好きなだけ読むことができます。

さらにデジタルならではのメリットといえば、検索や引用などの便利な機能。わからない単語をその場で調べたり、マーキングした箇所をまとめて参照できます。

紙に直接書き込みするのは躊躇していたわたしでも、電子書籍ならハードルが低く感じます。修正も簡単だから、気軽にマーカーを引いたりメモしたりできて楽しい。

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一方、イマイチに感じるのはこんなこと。

電子書籍のデメリット
  • 電子書籍化していない本もある
  • 端末を用意する必要がある
  • 目が疲れやすい
  • バッテリー切れの心配がある

電子書籍を使い始めて困ったのが、紙でしか出ていない本が意外とあること。読みたい本が電子化していない場合はどうにもなりません。

また、電子書籍を読むには端末が必要となります。例えばKindleの場合、専用端末もしくはタブレットを購入するとその分初期費用がかかります。

MEMO

スマホでも読めますが、画面が小さく本格的な読書には不向き。あまりおすすめできません。

さらに、端末を使って読むことにはある難点が…バッテリー切れの心配があることです。

読みたいときにバッテリー切れ、ということがありましたが、これはなかなかフラストレーションがたまるものでした。

誤解のないように補足すると、Kindle Paperwhiteはバッテリー持ちがとてもいいんです。が、やはりアナログと比較すると、そのひと手間がめんどうに感じちゃうときもあったり。

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紙の本のメリット・デメリット

続いては、紙の本の特徴。まずは「やっぱり紙が好き!」と感じる理由から。

紙の本のメリット
  • パラパラと感覚的に読める
  • 装丁なども含めて楽しめる
  • どれくらい読んだかわかりやすい
  • 不必要になれば売れる

わたしが紙媒体を手放せない1番の理由は、「直感的にページを開ける」からかもしれません。

一見、ページを指定して開けたりする電子書籍の方が便利に思えます。しかし、パラパラとページをめくって目的の場所を見つけるのは意外と早い

読んだ分量が明確なのもアナログならでは。今、全体のどのあたりまできたか視覚的にわかります。

そのおかげか、あとから内容を参照する場合も本のどのあたりだったか感覚的に覚えていることが多いです。

装丁を楽しめるのも紙の本の魅力。中身だけでなく、表紙デザインや使われている紙など全て含めて1つの作品となってますよね。

さらに、売ることができるのも紙の本の大きな利点だと考えています。

購入したものの手元に置いておくほどでない本、というのは必ずあります。売るという選択肢があれば手放しやすく、本側としても古本として新たな人生を歩めます。

電子書籍の場合、持っていても場所は取らないけれどその点は不利なんですよね。

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一方、紙の本に感じる不満は以下の通り。

紙の本のデメリット
  • 場所を取る
  • 何冊も持ち歩くことができない
  • 劣化する

紙の本は、「かさばる」「重い」ことが最大のデメリットかと思います。何冊も所有したり持ち歩いたり、といったことは電子書籍に比べると圧倒的に不向き。

先日、実家へ長めに帰省したときのこと。心配性のわたしは「あれもこれも読みたくなるかも」と本を何冊も持ち出そうとして、荷物がおそろしく重くなっちゃいました。

ああ、こういうとき電子書籍だと身軽だな…としみじみ実感。

また、長期保存で劣化することがあるのも紙の不利な点。色褪せたり破れたり、キレイなままキープするのはけっこう難しかったりします。

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電子書籍と紙の本、それぞれの活用法

以上を踏まえて、紙の本と電子書籍それぞれに向いている使い方を考えてみます。

電子書籍は「手軽さ」を活かす

  • 同時に複数冊を読み進める場合
  • 外出先で手軽に読書したい場合
  • 本の内容をまとめたい場合

重さを気にせず何冊も持ち歩ける点から、電子書籍は場所を選ばず読書を楽しめるのが強み。出先での読書や並行読みには最適だと感じました。

荷物をなるべく減らしたい場面でも活躍まちがいなし。

また、実用書など読んで情報をまとめたいときにもおすすめ。マークした大事な部分を一発で抜き出せるため、勉強にも向いています。

紙の本は「感覚」を楽しむ

  • 1冊ずつじっくり読む場合
  • 読書の質を高めたい場合
  • 何度も読み返したい場合

紙の本は、読書そのものを楽しみたいときにその魅力を発揮します。

複数冊の持ち歩きには不向きですが、逆に1冊のみなら紙の本の方がさっと読み始められると感じました。

余計な機能がないので、読書そのものに集中できるのもいいところ。わたしの場合、デジタルだとどうしても流し読みになりがちで…

また、全体を繰り返し読みたい本は紙の方が好みでした。パラパラと直感的に開けるのはやっぱり便利。

おまけに、個人的に大事だったのが「所有欲を満たせる」こと。お気に入りの本を愛でるのは幸せな時間です。

MEMO

本のジャンル別の具体的な使い分けは、別記事にて近日公開予定!

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まとめ

最後にもう一度、電子書籍と紙の本それぞれの良いところをまとめます。

電子書籍のメリット
  • 場所を取らない
  • 何冊でも持ち歩ける
  • 価格が安い
  • 読み放題プランなどお得なサービスがある
  • 書き込みやマーキングがしやすい
  • 引用や検索など便利な機能が使える
紙の本のメリット
  • パラパラと感覚的に読める
  • 装丁なども含めて楽しめる
  • どれくらい読んだかわかりやすい
  • 不必要になれば売れる

メリット・デメリットを知れば、向いている使い方も見えてきました。それぞれの得意を活かして使い分けたら最強だ!

普段の読書傾向を参考にしたり、本のジャンルごとに考えたりできたらよさそうです。

それでは、あおい( @aoironote16)でした!

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