ほぼ日手帳の中でも、コンパクトで持ち歩きやすい「ほぼ日手帳weeks」。
ほぼ日手帳というと1日1ページのオリジナルやカズンを思い浮かべる人も多いかもしれませんが、weeksは週間ページをメインにした手帳です。
わたしも実際にweeksを使ってみて、縦長の絶妙なサイズ感や、自由度の高い週間ページが気に入っています。
小さいながらメモページもしっかり用意されていて、予定やタスクをコンパクトにまとめたい人には使いやすい手帳だと感じました。
この記事では、ほぼ日手帳weeksがどんな手帳なのか、わたしが実際にどう使っているのかを紹介します。
使って感じたメリット・デメリットもまとめるので、weeksが気になっている方の参考になればうれしいです。
ほぼ日手帳weeksの特徴
ほぼ日手帳weeksは、週間レフト式を採用した手帳です。
見開きの左側に1週間の予定欄、右側に方眼のメモスペースが用意されています。
まずは、
- 外観
- 中身
- 紙質
の3つに分けてweeksの特徴を見ていきます。
外観
縦長のウォレットサイズ

ほぼ日手帳weeksの大きな特徴のひとつが、縦長のウォレットサイズ。一般的な手帳とは違い、細長い形をしています。

実際に使ってみると、このサイズが絶妙。
片手で持ちやすく、机の上でも開きやすいです。横幅がそれほどないため、カバンにもすっと入れられます。
わたしは手帳を持ち歩くことも多いので、このコンパクトさはかなり気に入っています。
選べるカバー


weeksは毎年たくさんのデザインが販売されています。
シンプルなものから個性的なものまで種類が豊富で、「来年はどれにしよう?」と選ぶところから楽しめるのもほぼ日手帳ならでは。
1年間使うものだからこそ、自分の好きなデザインを選べるのはうれしいところです。
中身
年間ページ


weeksには見開きで1年を確認できる年間ページがあります。
1日あたりの記入スペースはとても小さいですが、1年を俯瞰して見ることができます。
土日祝は色がついているため、休日を確認するような使い方も可能。
- 体重
- 気温
- 支出
など、一覧で見たい情報をまとめておくのに最適なページです。
月間ページ


月間ページはオーソドックスなブロックタイプ。見開きで1ヶ月を確認することができます。
全体に方眼が敷かれていて、1日は7行の方眼となっています。午前と午後に分けて予定を書き込んだりできる、使いやすいフォーマットです。
左端と下部にはスペースが空いていて、TODOなどを記入できるようになっています。下部にはチェックボックスも印字されています。
週間ページ


weeksのメインとなるのが、見開き1週間の週間ページ。
左ページに月曜日から日曜日までの日付が並び、右ページは方眼のメモスペースになっています。
左ページの1日分のスペースには、小さな印がついていて、横方向に3分割できるようになっています。
右ページにもガイドとなる線が入っています。
メモページ


weeksには、週間ページとは別に方眼のメモページが71ページ収録されています。
より多くのメモページを収録した「weeks MEGA」もありますが、わたしは通常版でも十分多いと感じています。
2本のスピン


weeksにはしおり紐が2本ついています。
すぐに開きたいページにセットできるので便利。



色も違うので、ぱっと見でどちらがどのページに挟まっているかもすぐにわかります。
▼しおり紐の先端のほつれを防ぐ方法はこちらで解説しています。


紙質
weeksには、少しクリームがかった色の紙が使われています。
真っ白ではないため、開いたときにまぶしさを感じにくく、目にやさしい印象です。



毎日見るものなので、この落ち着いた紙の色も気に入っています。
薄い紙なので1冊にたくさんのページが収まっていながら、手帳自体が分厚くなりすぎないのもうれしいところ。
裏抜けについても検証してみました。実際に書いてみた様子がこちら。




わたしが使ったペンは、どれも裏抜けすることなく使うことができました。薄いけれど裏抜けしにくい、優秀な紙だと思います。
わたしの使い方


わたしはweeksを、主に予定とタスクの管理に使っています。


左側の週間ページは、1日分のスペースにある3分割の印をそのまま活用しています。
左から順番に、
- 今日の予定
- 午前中のタスク
- 午後のタスク
を書いています。
その日に時間が決まっている予定と、やりたいことを同じ場所で確認できるようにしました。
タスクについては午前と午後に分けています。



細かく時間を決めるほどではないけれど、午前と午後くらいには分けておきたい。
そんなわたしには、この3分割がちょうどいいです。


一方、右側のメモページには、
- 今日の夕飯の献立
- 今週のタスク
を書いています。
夕飯の献立も週間ページに書いておけば、予定を確認するときに一緒にチェックできます。
見開きを開くだけで、その日の予定、午前・午後のタスク、夕飯、今週やりたいことまで確認できる。
わたしにとってweeksは、1週間の生活をコンパクトに整理するための手帳になっています。


また、月間ページにはインデックスをつけています。今月のページをすぐに開くことができてとても便利。
▼使っているインデックスはこちら。


ほぼ日手帳weeksの魅力
- コンパクトで持ち運びやすい
- メモページが豊富
- フォーマットの自由度が高い
- カバーの種類が豊富
実際に使ってみて一番魅力を感じているのは、コンパクトなのに意外とたくさんの情報をまとめられるところです。
縦長のウォレットサイズは持ちやすく、開きやすく、カバンにも入れやすい。
それでいて、週間ページには予定とタスクを書けて、右側には自由に使えるメモスペースもあります。
週間ページとは別のメモページも多く、通常版でも十分な量があります。
また、フォーマットの自由度が高いところもお気に入り。
左ページには3分割の印、右ページにはガイド線がありますが、「ここには必ずこれを書く」という決まりはありません。
完全な白紙だと「どう使おう?」と迷ってしまいますが、weeksにはさりげなくガイドが用意されている。
自由に使えるけれど、自由すぎない。このバランスが使いやすさにつながっていると感じます。
そして、カバーの種類が豊富なのもweeksの魅力です。
毎年さまざまなデザインが登場するので、手帳を選ぶ時間そのものを楽しめます。
ほぼ日手帳weeksの気になるところ
- 1日の記入スペースが小さめ
- ペンホルダーは後付け
気に入って使っているweeksですが、少し気になるところも。
魅力として「たくさん書ける」ことを挙げましたが、1日あたりの記入スペースに関してはそれほど大きくありません。
日記を長文で書いたり、細かなライフログを残したりしたい場合は、1日1ページのほぼ日手帳オリジナルやカズンのほうが向いているかもしれません。
▼ほぼ日手帳カズンについては以下の記事で詳しく解説しています。


もうひとつ気になるのが、ペンの持ち歩きです。
weeks本体にはペンホルダーがないため、手帳とペンをセットで持ち歩きたい場合には工夫が必要です。


わたしの場合は、公式で販売されているペンホルダーがついたクリアカバーを装着しています。
ペンも一緒に持ち歩きたい人はweeks本体だけでなくカバーも用意する必要があります。



カバーなしで身軽に使いたい場合にはちょっと困るかも。
こんな人におすすめ
実際に使ってみて、weeksは「1週間の予定とやることを、コンパクトにまとめたい人」にぴったりの手帳だと感じています。
特におすすめしたいのは、
- コンパクトで持ち歩きやすい手帳が欲しい人
- 1週間の予定を見開きで確認したい人
- 予定だけでなくタスクも一緒に管理したい人
- 時間単位の細かなスケジュール管理までは必要ない人
- 自分なりにフォーマットをアレンジしたい人
- メモページもたっぷり欲しい人
こんな方です。



「たくさん書けること」よりも「コンパクトにまとめられること」を重視する人に向いている手帳です。
おわりに
ほぼ日手帳weeksは、コンパクトさと書ける量のバランスがちょうどいい手帳です。
縦長のウォレットサイズは持ちやすく、カバンにも入れやすい。それでいて、予定やタスク、献立、今週やることなど、日々の生活に必要な情報を見開きにまとめられます。
自分の生活に合わせて自由に使い方を考えられるのが、weeksのおもしろいところだと思います。
コンパクトな手帳が欲しい。でも、予定を書くだけではちょっと物足りない。
そんな人には、ほぼ日手帳weeksがちょうどいい選択肢になると思います。










