『情報は1冊のノートにまとめなさい』でスケジュール管理も一元化する方法を考えた

 

こんにちは、あおい(@aoironote16)です。

 

以前の私は、複数冊使い分けたり併用したりして1度にたくさんの手帳やノートを使っていました。

しかし最近、手帳の使い方をシンプルにしたいなと思うように。

 

そんな時、この『情報は1冊のノートにまとめなさい』を手に取りました。

この本で私は、ライフログやアイデアを1冊に書き留めることの魅力を知りました。

 

一方で、本を読んで疑問に思ったことがあります。

それが「スケジュール管理はどうすればいいの?」ということ。

 

今回は、情報を1冊にまとめるメリットと、それを実践するためのスケジュール管理法を考えてみました。

 

 

 

『情報は一冊のノートにまとめなさい』とは

 

まず、この本の内容をざっとまとめてみます。

詳しくは読んでもらうのが1番ですが、本のポイントは以下のとおり。

 

すべての情報を1冊のノートにまとめるノート術

 

本で紹介されているノート術は、「術」というのがはばかられるくらい簡単なもの。

 

  • 会議の議事録
  • 企画のアイデア
  • 読んだ本の感想
  • 新聞の切り抜き
  • もらった手紙
  • 旅先のパンフレット
  • 子供の写真

…などなど、自分が見聞きしたこと、体験したこと、考えたことなどをすべて1冊のノートに書き込んで(貼って)いくのです。

 

ジャンルごとに違うノートに書く方も多いと思いますが、全ての情報を1冊にまとめることはこんなメリットがあります。

 

メリット

 

「絶対ここにある」という安心感

情報をジャンル分けせず1冊のノートにすべて書くことで、あとから参照するのが簡単になります。

一見、いろんな情報がごちゃまぜになってわかりにくい気がしますよね。

しかし、すべて1冊のノートに書いているため、情報は必ずそのノートのどこかにあるのです。

 

分野で分けていると、どのジャンルのノートに書いたか忘れてしまった場合探し出すのが難しくなってしまいます。

 

技術がいらない

とにかく全てをノートに入れていけばいいだけなので、きれいに書くなどの技術がいりません。

後から見たときのためにアイコンを決めておくなどの工夫はある程度必要ですが、決まった形式はないので簡単です。

 

発想が生まれる

実は、このノート術の最大の魅力はココにあります。

一見関係ない情報をまとめて書いておくことで、新たな発想が生まれることもあるのです。

 

たとえば、読んだ本の感想から仕事のアイデアを思いついたりすることも。

 

ただし、発想を生むには定期的な読み返しは必要です。

この本では、書きっぱなしではなくノートをたまに見返してみることをおすすめしています。

 

この本を実践するうえでの疑問点

情報やライフログを1冊のノートにまとめるメリットはわかりました。

でも、そこで疑問に思ったことがあります。

 

スケジュール管理はどうする?

本の中でこんな部分がありました。

たとえば、職場から帰る電車の中で、明日、取引先でプレゼンテーションをするときに、絶対に忘れないようにしなければならない持ち物を思い出したとします。

これはどこにメモしたらいいのか。

「使用中のノートの続き」です。

 

つまり、ノートには未来の予定も書けばいいということです。

 

しかし、日時が決まっている予定ややらなければいけないタスクなどもノートに書いてしまっては、情報が流れてしまいそうで不安です。

私はやっぱり、未来の予定は過去と分けて書きたいなあ…も思ったのです。

 

このノート術の良さをそこなわずにスケジュール管理をするにはどんな方法があるのか、考えてみることにしました。

 

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スケジュール管理の解決法

解決案の候補は3つあります。

 

①ノートと別に手帳を持つ

つまり手帳とノートの2冊持ちということです。

 

  • 手帳⇒予定やタスクなど未来のこと
  • ノート⇒ライフログ、アイデア、読書メモなど過去の体験

と使い分けすれば、大事な予定も埋もれません。

 

しかし、この方法は本書の方針から外れています

2冊持つという時点で情報が分裂してしまって、1冊にまとめることのメリットはなくなります。

 

②ノートにカレンダーを貼る

2つ目の案は、カレンダーをノートに貼って「手帳兼ノート」にしてしまうこと。

シール状のカレンダーなども市販されていますし、Excelで自作して貼ることも可能です。

 

しかし、この方法にはある欠点が。

それはノートを使い切るタイミングはわからないということ。

 

カレンダーを3か月分貼ってノートを使い始めたとします。

しかし、ノートを2か月で使い切ってしまうかもしれません。

もしくは逆に5か月かかってしまうかも。

 

そうなるとスケジュール管理が難しくないですか?

私ならこの方法だと、ノートを使うスピードを調整したくなってしまって好きなように書けなくなりそうなのでいまいちかも。

 

③ノートに手帳をはさむorノートカバーで一体化

そして考えた結果、1番いいのでは?と思ったのがこの方法です。

①と似ていますが…

 

  • ノートに薄型のマンスリー手帳をはさむ
  • ノートカバーを利用して手帳とノートをまとめる

 

この方法なら、2冊使いながらもお互いがリンクし利点を損なうこともないと思います。

 

この方法にピッタリの手帳・ノートをご紹介しておきます。

1冊にまとめたいけどスケジュール管理法で困っていた方はぜひ試してみてください!

 

トラベラーズノート

 

ノートリフィルを複数まとめることのできるトラベラーズノートなら、カレンダー機能のある手帳とノートを1つにまとめることができます。

 

私なら、

  • マンスリーリフィル…予定管理
  • 無地リフィル…本書の使い方

の2冊体制にしますね。

 

モレスキン

 

モレスキンの裏表紙を開いたところにはポケットがついています。

そこに薄型の手帳をはさむことができます。

 

調べてみたらモレスキンにピッタリの薄型手帳を2種類見つけました!

 

私はhandy pickを購入してみましたが、ほんとにぴったりでしたよ。

運用してみてよさそうなら、イレコ手帳も使ってみたいです!

 

ほぼ日手帳カバー

ほぼ日手帳のカバーの実を使って、文庫サイズの手帳とノートを1つにまとめる方法もおすすめ。

A6サイズならどんな手帳やノートもはさめるし、カバーのバリエーションも豊富で好きなものを選ぶことができます。

 

ちなみに、無印のマンスリースケジュールとMDノートをはさんでみるとこんな感じ。

厚さもちょうどよくていい感じです。

 

まとめ

  • 情報の一元化で発想が生まれる!
  • スケジュール管理は工夫次第!

 

全ての情報を一元化することの魅力を知ってしまった今、やらない理由はない!と思っています。

とりあえず、持っていたモレスキンやMDノートを引っ張り出してきてウキウキと準備中です!

 

ちなみに、情報の一元化には『マイノートのつくりかた』という本もおすすめです。

「自分の雑誌を作る」というコンセプトで、書くことと貼ることをメインにしています。

▼マイノートについてはこちら

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スケジュール管理法で悩んでいた方の参考になれば幸いです。

 

それでは!