ときめくモノに囲まれると人生は鮮やかになる。「モノマリスト」という選択肢

こんにちは、あおい(@aoironote16)です。

「ミニマリスト」という言葉が広まり、持ち物は少ないほどいいという風潮がある昨今。

そんな中「モノマリスト」という新しい言葉を作ったのが、ブログ「monograph」を運営している堀口英剛さんです。

堀口さんの著書『 人生を変えるモノ選びのルール: 思考と暮らしをシンプルに 』を読み、モノにこだわることで毎日はもっと楽しくなるんだと感じました。

MEMO

本書はほしいものリストから山宇太さんに贈っていただきました。ありがとうございます!

『人生を変えるモノ選びのルール』

好きなモノひとつで人生は変わる――。

「モノの選び方は、その人の生き方や考え方に直結するというのが私の持論。自分で考え、本当に良いと思ったモノのみを選択する。モノ選びは自分らしい人生を歩む第一歩です」

ミニマリストからモノマリストへ。

物欲をスマートに。無駄がなくなる、迷いがなくなる。

思考がクリアになり、暮らしが洗練され、毎日がときめく。

出典:Amazon

人生を変えるモノ選びのルール: 思考と暮らしをシンプルに 』では、堀口さんが実践しているモノ選びのルールが紹介されています。

モノにこだわり、自分がときめくものだけを持つ人のことを、本書では「モノマリスト」と定義。

モノは思っている以上に情報を伝えます。初対面の人を判断するのは「外見」。モノを持つということは「私はこんな人」という意思表示でもあるのです。

持ち物ひとつひとつに、それを持つ理由がある。ときめくモノに囲まれることは、毎日を楽しくします。

マネしたいルール・生き方

今まで「シンプルな暮らし」を目指してきた私。持ち物を減らすことには挑戦しましたが、こだわりはあまり考えたことがなかったかも。

そのため、本書のモノへのこだわりには衝撃を受けました。そして、身の回りのモノをもう一度見つめ直すきっかけになりました。

あおい

本書で紹介されているモノ選びのルールから、ぜひマネしたいと思ったものをいくつか紹介します。

語れるモノを持つ

自分がときめくモノには、それを持つ「理由」があるはずです。

だから、モノを買う際に「なぜそれを買うのか」と自分に問いかける。今持っているモノに関しても「なぜ買ったのか」を今一度考えてみる。

それによって自分に本当に必要なものがわかり、物欲に振り回されなくなるそうです。

確かに、「ほしい!」と衝動的に購入したものは後から「なぜ買ったんだ…?」と思うことも。逆に、買う前にきちんと考えて必要だと思えたものは長くお気に入りのものとして愛用しています。

そのモノを持つ「理由」を考えてみることは、買い物での失敗も減らせそうです。

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1日1つモノを捨てる

1日1つモノを捨てるというルールは、「モノにこだわろう」という本書の内容からはちょっと意外なものでした。

しかし、「人が把握し保有できるモノの数には限度がある」という一文がストンと腑に落ちました。

モノは、意識しないとどんどん増えていくもの。所有数が増えるとそれだけ1つ1つに気を配れなくなります。

それじゃあいくら持ち物にこだわっても本末転倒ですね。こだわるからこそ、家の中の無駄なものを減らしてときめくものの比率を上げるべき!

また、「1日1つ」というルールは捨てるハードルを低くしてくれる気がします。

私は「なんとなくモノが増えてきたな」というタイミングでまとめて捨てる派だったんですが、それってちょっと億劫なんです。捨てるのってエネルギーが必要というか。

1日1つこまめに不要なものを捨てることで、家をスッキリ保てていいですね。

日々に小さな楽しみを持つ

「モノ選びのルール」自体からは少し離れますが、生活に取り入れようと思ったのが「日々に小さな楽しみを持つ」こと。

例えば、憂鬱な月曜日は夕食に大好きなラーメンを食べよう、とか。

実はこれ、私自身も経験があります。

高校時代、憂鬱だったのがテスト。進学校だったので回数も多く、テストが近づくと勉強に追われる日々でした。

そんな状況を乗り切れたのは、まさに日々の楽しみ。「このテストが終わったら好きな作家やアーティストの新作を買いに行くんだ!」という楽しみのおかげで毎回乗り切っていました。

堀口さんと同じく、毎週月曜日の週刊少年ジャンプも楽しみの1つでしたね。

最近はそんな日々の楽しみを忘れてしまっていた気がします。生活のメリハリにもなりますし、なにか楽しみを設定してみようかな。

モノで自分の人生を作る

本書で紹介されているルールの中で、これは私にもできている!と思ったものがあります。

それが「1ジャンル1アイテム」。1つのジャンルにつき1つのアイテムだけを厳選して持つということです。

私がこのルールを意識しているのは、モノを増やさないため。

同じ用途のものを複数持っていても、使うのは結局お気に入りの1つだけ。そんな経験もしていましたから。

しかし、1ジャンル1アイテムのメリットはそれだけではありません。本書を読んでなるほどと思ったのは「判断軸ができる」ということ。

新しくモノを買うとき、「それは今持っている同ジャンルのものより優れているか?」と比べることができます。そして、その審査をくぐり抜けたものは必然的に先代よりもいいもの。

判断軸を持つことで、持ち物は常にブラッシュアップされていくというわけです。


今回気づいたのは、今まで「なんとなく」モノを所有していたということ。そしてそれは「なんとなく」生きていることと同義なのかもしれません。

持ち物1つ1つにこだわることで、毎日の生活を自分で作り上げていくことができる。そんな新しい発見をすることができました。

まとめ

  • 語れるモノを持つ
  • 1日1つモノを捨てる
  • 日々に小さな楽しみを持つ

この3つを実践しながら、私なりの「モノ選びのルール」を作っていきたいと思います。

それでは、あおい(@aoironote16)でした!