思い切って『やめてみた。』当たり前を手放すと本当に必要なものが見えてくる

こんにちは、あおい( @aoironote16)です。

普段の生活で当たり前にやっていること、たくさんありますよね。

主婦である私の場合は、毎日の家事やファッション、人間関係にいたるまで、「普通はこうだろう」という常識を意識して生きている気がします。

でも、そんな「当たり前」がモヤモヤの種になっていることも。

やめてみた。 』は、自分にとって本当に必要なものって何だろう?と考えるきっかけをくれた本です。

「こうしなきゃいけない」というとらわれを手放したら、気持ちよく生きることができそうだと感じました。

いろんなことを『やめてみた。』

これまで当たり前のように使ってきた道具や、こうしなきゃ・・・と思っていたこと、つい囚われてしまう考え方の癖、そういったものを1つ1つ仕分けして「やめて」みる。そんな試行錯誤を繰り返しているうちに、いつしか生きるのがラクになっていく、そんな著者のクスっと笑える奮闘を描いています。読んでいるうちに心の中からすっきりしていく1冊です。

出典:Amazon

著者のわたなべぽんさんが、日々の生活でやめてみたことをマンガで綴っています。

スマホやテレビなどの身近なものから人間関係のように目に見えないものまで…その数、実に31個!

やめるのは、タバコや酒の飲み過ぎなどの明らかによくない行動に限りません。普段なにげなく使っているものや考えていることも、自分にとって必要ないかもしれないのです。

例えば、炊飯器が壊れたことをきっかけに土鍋でお米を炊いてみたという著者のエピソード。

土鍋だとふっくらおいしく炊けて、使った後は丸洗いできて気持ちいい。当たり前に使っていた炊飯器だけど、意外となくても平気だということに気づきます。

我が家にも炊飯器はありません。必要な機能を考えると、今は土鍋で十分だったから。

炊飯土鍋の使い勝手を1年検証!炊飯器と比較した際のメリット・デメリット

ただし、予約機能が必要な方にとっては炊飯器を手放すことは難しいでしょう。

「具体的にやめるべきこと」は人それぞれ。本書では「当たり前の習慣や小さなモヤモヤのもとを手放す」という考え方を知ることができます。

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私が「やめてみた」もの

最近、生活や考え方をシンプルにしたいと考えていたため『やめてみた。』は読みながらうんうんと共感できる内容でした。

中にはグサリと刺さる話題も…それは、「充実させなきゃ」という思い込みについての章。

まさに「もっと充実した毎日を過ごしたい」と焦っていた私にとって、その考え方をやめてみるという発想は目から鱗。大切なことに気づかせてくれました。

充実した生活って?

もともとインドア派な私は、予定がたくさんなんてことはほぼありません。特に結婚後は、主婦となり社会と関わる機会がぐんと減ってしまいました。

1人で過ごすことは好きだけど、まっしろなスケジュール帳をみるとなんとなく悲しくて…現状を抜け出さなきゃと焦っていました。

「充実した生活=予定がギッシリ」という思い込みがあるため、1日にいろいろと用事を詰め込んでみたり。でも体力がないから、そんな生活も長くは続かないんです。

「やめる」は「はじめる」より難しい

活動の量や種類が多い方がえらい、という思い込みに振り回されていた私。

でも、その考え方をやめてみることが今の自分に必要なのかも…と『やめてみた。』を読んで気づきます。

“人生を充実させよう”というより

“こういうことをすれば充実している人に見えそう”

ってことばかり追いかけていた気がする

どんなことに充実を感じるかは人それぞれ。私にとっての充実ってなんだろう?と考えた結果、1番に頭に浮かんだのは「夫と毎日笑って過ごすこと」でした。

あおい

無理に予定を詰めてストレスでイライラしてしまうことで、本当の充実から遠ざかっていたんだなあ。

新たに何かをはじめることって実は簡単なんですよね。でも、はじめるばかりではパンクしちゃいます。

自分にとって当たり前のものを手放すのは勇気がいるけれど、時にはやめることも必要。本当に大切なものを知るために、身の回りを見直してみるのもいいかもしれません。

まとめ

  • 当たり前に使っているものや考え方のクセをやめてみたら、本当に必要なものが見えてくる

今まで、世間一般の常識に振り回されてきた私。「普通はこうだよね」「みんながそうしているから」とがんばってきました。

でも、すべてを周りに合わせる必要はないんですよね。自分にとって心地いい暮らし方を見つけていきたいと思います。

それでは、あおい( @aoironote16)でした!

▼次は続編を読んでみます。