魚をフライパンで焼く方法。グリルよりも後片付け簡単!

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こんにちは、あおい(@aoironote16)です。

焼き魚が食べたいけれど、作るのがめんどくさいな…そう思うことはありませんか?

グリルで魚を焼くと大変なのが、調理後の後片付け。油汚れがなかなか落ちなくて洗い物に苦労しますよね。

そこでおすすめしたいのが、フライパンで魚を焼く方法です。実はとっても簡単に焼き魚を作ることができるんですよ。

[say name=”あおい” img=”https://bluelog-note.com/wp-content/uploads/2018/02/IMG-5149.jpg”] 夕食として数切れまとめて焼きたいときはもちろん、弁当用に1切れだけ焼きたい場面でも大活躍です![/say]

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用意するもの

[list class=”li-check”]

  • 魚(鯖、鮭など)
  • フライパン
  • フライパンの蓋
  • クッキングシート

[/list]

今回は塩鯖を焼いていきます。使う魚はもちろんなんでも大丈夫。干物や西京漬けでもおいしく焼けますよ!

クッキングシートはどんなものでもOKですが、私のおすすめはクックパー フライパン用ホイル

名前の通り魚が全くひっつくことなく焼けて感動します!焼き魚以外にも活用できるので、ぜひお試しあれ。

[memo title=”MEMO”]以前は100均のクッキングシートを使っていました。綺麗に焼けますが、少しくっつきやすいので使う際は気をつけてくださいね。[/memo]

焼き魚をフライパンで作る手順

調理手順はざっくり3ステップ。簡単です。

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  1. クッキングシートをフライパンに敷く
  2. 魚を並べる
  3. 中火で焼く

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では早速、焼いていきましょう!

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①クッキングシートをフライパンに敷く

クッキングシートをフライパンに敷きます。魚がちゃんと乗るように端まで敷いてくださいね。

[alert title=”ATTENTION”]ただし紙製のクッキングシートは燃えやすいため、フライパンからはみ出さないように注意![/alert]

今回は2切しか焼かないのでちょっとケチりました…!

②魚を並べる

クッキングシートの上に魚を並べます。このとき、皮が下になるように置きましょう。

ちなみに、魚を冷凍していた場合は解凍せずそのまま焼いちゃってOK!ちゃんとおいしく焼き上がりますよ。

③中火で焼く

フライパンに蓋をしてから中火にかけます。蒸し焼きにすることでふっくら仕上がるんです。

ある程度火が通ったら魚を裏返します。目安は端が白くなってきたころ。

裏返したらもう一度蓋をして様子を見ながら焼いていきます。

完成!

魚から出る油が透明に変わったら、中まで火が通った合図。蓋をとって水分を飛ばします。

これでフライパン焼き魚の完成!お皿に盛りつけます。

ちゃんと焦げ目もついて見た目もいい感じ。ふんわりおいしく焼き上がりました。

後片付けは簡単

フライパン調理の1番の魅力は、何と言っても後片付けが簡単なこと!

クッキングシートを敷くので魚の油が直接フライパンにつくこともありませんし、焦げ付くこともありません。

[say name=”あおい” img=”https://bluelog-note.com/wp-content/uploads/2018/02/IMG-5149.jpg”]片づけの手間を考えずに魚が食べられるのが嬉しい![/say]

まとめ

調理の手順をもう一度おさらいします。

[list class=”ol-circle li-accentbdr acc-bc-before”]

  1. クッキングシートをフライパンに敷く
  2. 魚を並べる
  3. 蓋をして中火で裏表を焼く

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それでは、あおい(@aoironote16)でした!

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